栗林良吏 温存の代償
2年目玉村の好投 チームの主砲 誠也の2発
リードして最終回を迎えた。 当然マウンドには栗林が…??
いない・・・ 居ないzzz
そこに居たのは フランスアぢゃった
多くのカープファンが自分の目を疑ったぢゃろう そう言うワシも「なんで??」と思った
『最大3連投 基本は2連投』 ←これが春先の基本方針
この基本方針はチームの勝利よりも優先される事項と言う事なんぢゃろう
これまでの 勝てるか勝てんか分らん同点の場面で酷使してきた事を思えば、栗林が投げればほぼ勝ち確な状況で投げないと言うのは納得できん
けど、栗林はこれからオールスター・オリンピックと暑い時期に休息無しで投げていかないといけない事を思えば 飲み込むしかないんぢゃろうのぉ
栗林温存と 勝ちゲームを捨てる事は別問題
栗林を温存した事へ異論を唱えるのはやめる
フランスアを投入した事もブルペンメンバーを見渡せば いたしかたないぢゃろう
ぢゃけど、負けん為に もう少しやり様は無かったんかのぉぅ
「栗林が投げれんかったので負けました」って愚将の泣き言ぢゃわぇ!
栗林温存するなら ブルペン陣はスクランブル体制で一人一封的な考え方もあるんぢゃないか?
フランスアは先頭フォアボールからのノーアウト1,3塁の時点で無理ぢゃと思わんかったか?
まぁ こんなんも結果を知った上で あぁぢゃったら… こうぢゃったら…とグズグズ言よぉるけんなんぢゃが。。なんか 後味の悪い敗戦ぢゃったわ
玉村の力投とか 誠也のホームランとか 坂倉のポロリとか・・・
- 先発玉村が7回2失点の力投をみせてくれた
- 鈴木誠也が14,15号HRで全打点を叩き出す
- 坂倉ポロリからの被弾
まだまだ 言いたい事はあるんぢゃけど 寝て起きてもサヨナラ負けのショックが癒えなくて頭の整理がつかんけぇ やめとこ
Bye…